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展示会主催者の種別に関して

皆さんこんにちは
株式会社頼人の山澤です。

皆さんは展示会に出展をされるときや来場をされるときに展示会の主催者がどのような企業かを気にされる事はありますでしょうか?

あまり気にされない事の方が多いかとは思いますが主催者がどのような立ち位置かという事でおおよそその展示会がどのような物かあるいはどのような方向性を目指しているかという事がわかります。
今回のコラムでは

【展示会主催者の種別に関して】

をご紹介いたします。

【業界団体】

日本では業界団体が開催する展示会本数が最も多いといわれています。
例をあげますと東京モーターショー、東京ゲームショーなどが有名な展示会です。
業界団体が主催しておりますので業界の発展、向上のために開催されているものが大半で売上に直結するというよりは情報発信、啓蒙などを行って業界自体の市場を大きくするという事に主眼が置かれています。
大半の展示会が非常に歴史が長く、当たり前ですが特定の業界団体が開催しますので全く違う業界の来場者が来場される事は少なく来場者が固定化されやすい傾向にあります。
ただし、特定の業界に対してリーチするのであれば最も王道な選択肢になる展示会となります。

【新聞社・雑誌社・ポータルサイトいわゆる媒体社】

最初にあげました業界団体の次に開催本数が多いのはこちらの媒体社が開催する展示会です。
日経新聞社、亀岡大郎取材班グループなどが有名です。
表面的な趣旨は業界団体と同じように業界の発展、向上を趣旨としていますが業界団体よりは営利の目的の色が強くなってきます。

媒体の広告を売りやすくするために展示会を主催している媒体社もあります。
基本的には自社媒体での告知が主体となりますので媒体購読者以外へのリーチが薄くなりやすい傾向にあります。

ただ、媒体の購読者にリアルの場で訴求するという効果は高くこちらも長年開催されている展示会が多数あります。

【展示会主催会社】

日本では展示会主催企業という認知が低いのですが1社あたりの開催本数が多いのはこちらの展示会主催会社となります。

業界最大手がリードエグジビションジャパンで同社の発表数字では年間170本ほど展示会を開催しています。(同時開催を含む)

上記に紹介した業界団体、媒体社と比較しても最も営利目的が強い企業体になります。

ただ、展示会主催を本職としているため売上に直結しやすい展示会となっている物が多くあります。

様々な展示会と同時開催しているケースが多く思いもよらない企業との商談になる事も多くあります。

同時開催展全体の状況を把握し展示会の趣旨、来場者層などを詳しく調べて出展される事をお勧めします。

【問屋などの流通会社】

こちらの企業体の展示会は基本的には招待制となっている事が大半です。
即売か新商品発表会を趣旨としているケースが大半で出展企業も基本的には主催企業との取引がある会社のみと限定的な事が多くあります。

展示会として公式HPを持っているケースも少なくあまり目に触れる事はないかもしれません。

【自治体・官公庁、金融会社】

国、自治体や信用金庫、信用組合が主催となっている展示会もあります。
こちらは主催者として展示会開催において利益を上げる事が目的ではなく中小企業の業績活性化のためや情報発信、啓蒙のために開催されます。
大半の場合は出展費用が非常に安く展示会を初めて活用される企業にはおすすめです。
ただし、出展に対して審査があるケースがあったり出展募集からそれほど時間がかからず完売となるケースもあります。
来場者数が少ないケースも多いため出展における人件費を気にされる場合は避けたほうが良いかもしれません。

以上、大別して5種類の企業体をご紹介させて頂きました。
弊社では展示会出展のコンサルティングも行っています。
そもそもの出展展示会の選定から出展目的に合わせた展示方法はもちろん、
会期前の準備~会期中~会期後のフォローアップまで
長年の経験を活かして、出展成果最大化のお手伝いをいたします。
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また、弊社では主催者様からの業務委託もお受けしております。
0からの企画立案、既存展示会内での新規企画エリアの立案、既存イベントとの共同開催のコーディネート、営業代行、運営代行なども承ります。
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