住宅業界の「カイゼン」請負人 株式会社頼人

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代表メッセージ

ビジョンを共にするパートナーとして

よく、お客様と向き合って仕事しろ!と言いますよね。
でも、向き合っていたら同じ景色は見えません。
お客様の隣に立って、同じ景色を見なければ、共通のゴールなんて描けません。

サービスや商材を購入したら、どんな効果がある?どんな変化がある?
そういったことを共に考え、最大級の満足を得てもらえるように尽力をするのが提供側の使命だと考えています。

サービスやテクノロジーは日々進化していきますが、
最新のモノが最善とは限りません。

私たち頼人はアンテナを最大限に張り、あらゆる業界の情報を収集しお客様を課題解決に導くパートナーになってまいります。

代表取締役石原健司

代表取締役石原健司

1985年東京都生まれ。
青山学院大学経営学部卒業。
人と違うことをしたいと考えていた学生時代。バーテンダーと間違えて入った銀座の某クラブで接客業を経験。
就職活動は一切せず、お店で知り合った社長の会社に新卒入社し、広告代理店業に従事。
その後、展示会主催会社のトレードショーオーガナイザーズで展示会の企画、営業、広報活動に従事。
営業成績、新規事業立ち上げの功績から、MVPを受賞。
2017年6月に頼人を創業、代表取締役に就任。

本当に必要なものを提供していく

前職で住宅業界に深く携わっていたことから見えてきたことがあります。

住宅業界は縦割り社会で情報が行き届いていないこと。
地域密着が主体であるがゆえに、IT化が遅れていること。

課題解決できるサービスや方法があっても、できない、導入しても上手くいかないということ。

このもどかしさを間近で見てきました。

私に何ができるだろうか。
課題を持つ企業が必要としているのはどんなパートナーか。

そこで行きついた答え。
本当に必要なのは一緒に考え、積み重ねることができるパートナーだと。

魔法みたいなサービスはありません。

新しいことにチャレンジをしようという時も大きな変革をしようという時も全ては小さなことの積み重ね。
積み重ねる過程で直面する課題に、共に向き合い解決に導ける存在。
そんな存在になりたいと思っています。

私たち頼人は、クリエイティブな集団ではありません。
しかし、一緒に汗をかく会社です。

企業が本当に必要としているモノを追求し、携わる企業の課題解決につながるサービスを提供していきます。